【S3使用構築】 2メガ3Z構築【最高レート2021 / 最終レート2019】
使用ポケモンは下記の画像の6体
【個体詳細】
メタグロス@メタグロスナイト
性格:ようき 特性:クリアボディ→かたいツメ
実数値
メガ前:181-162-150-*-110-134
メガ後:181-172-170-*-130-178
努力値:H204 A52 S252
技:アイアンヘッド じしん かみなりパンチ れいとうパンチ
耐久面は特化ガブの地震+鮫肌確定耐え。
ついでにカプ・コケコの10万Zやアシレーヌのアリア+アクジェも乱数で耐えることができる。
コケコのエレキフィールドとの相性も良くメガ枠としてかなりの活躍を見せてくれた。
ギャラドス@ギャラドスナイト
性格:ようき 特性:いかく→かたやぶり
実数値
メガ前:171-177-99-*-120-146
メガ後:171-207-129-*-150-146
努力値:H4 A252 S252
技:たきのぼり かみくだく ちょうはつ りゅうのまい
噛み砕くが強力でヤドラン選出の受けループやリザードンYにも強かった。
挑発があるのでクレセリアやカバルドンなどの物理受けポケモンを起点にすることが可能。
カプ・コケコ@でんきZ
性格:おくびょう 特性:エレキメイカー
実数値:145-*-105-147-96-200
努力値:C252 D4 S252
技:10万ボルト くさむすび リフレクター ちょうはつ
Z枠1体目
リフレクターの採用によりZ持ちのミミッキュにも対面で勝てる他、挑発があるのでZを消費した後も起点にならない。
リフレクターを張った後も相手が勝手に壁張り型と勘違いしてくれるので地面タイプのポケモンに引かれず不意の電気Zが決まることが多かった。
ただ終盤増えたグライオンには何もできなかったのでめざ氷が欲しい場面も多かった。
ウルガモス@むしZ
性格:ひかえめ 特性:むしのしらせ
実数値:161-*-85-187-125-167
努力値:H4 C252 S252
技:ほのおのまい むしのさざめき みがわり ちょうのまい
Z枠2体目
S2で結果を残したメガボーマンダを落とせる程の超火力を持つむしのしらせウルガモス。
身代わりがまず読まれないのでZ読みで引いてくるタイミングや蝶舞読みで補助技を撃ってくるタイミングで身代わりを残すことにより戦いを優位に進められることが多かった。
何回か読みが決まればこのポケモン1体で受けループにも勝てるので非常に強力なポケモンだった。
ゲッコウガ@みずZ
性格:おくびょう 特性:へんげんじざい
実数値:147-*-88-155-91-191
努力値:B4 C252 S252
技:ハイドロポンプ れいとうビーム めざめるパワー(炎) みずしゅりけん
Z枠3体目
コケコとウルガモスの2体のおかげでZが読まれることがなく決まることが多かった。
水ZはリザードンXを1発で落とせるので非常に強力だった。
ただ水フェアリーのポケモンやゲッコウガ対面では何もできないので扱いが難しいポケモンではあった。
片方のROMが最終1900になったのは最終日こいつを物理型の格闘Z持ちにしたせい。
カバルドン@ゴツゴツメット
性格:のんき 特性:すなおこし
実数値:215-133-187-*-92-46
努力値:H252 A4 B252
技:じしん ステルスロック あくび ほえる
普通のゴツメカバ。
最遅にしている理由はトリル下で最遅クチートを上から殴るため。
吠えるの理由は遺伝が面倒だったのと防音ポケモンが環境にいなかったから。
重いポケモン
催眠ゲンガー ポリ2+ウツロイド マリルリ+ナットレイ トリルアシレーヌ
【結果】
TN:メリル 最高レート・最終レート2019 最終順位171位
TN:ひかげ 最高レート2021 最終レート1906
2000は行けてもそれ以上は無理だと思った構築だった。